楽曲紹介

 どうもRailです。

 

 世の中はロッキンで盛り上がってますが、チケット取れなかった僕は実家で暇してます。

プレイリスト眺めてたら紹介したくなったので、暇つぶしも兼ねて普段聴いてる曲を何曲か紹介していきます。

 

 

 

1.BUMP OF CHICKEN- ray 

BUMP OF CHICKEN「ray」 - YouTube

 この曲は中学の時に僕がバンプを、邦ロック好きになったきっかけの曲だ。当時中学生の僕はラジオ番組の「SCHOOL OF LOCK!」(知ってる人多いといいな)をいつも通り聞いていたら耳に入ってきた。そん時はスマホも持ってなかったし、次の日くらいにCDレンタルしてリピートしてた記憶がある。

 

 要所要所で聞こえてくるベースの音が心地いい。楽曲聴いてる時の爽快感も個人的にはトップクラス。

 

3年前のライブで聞いた時も鳥肌たったし、先月のライブでも鳥肌たった。

メンバーの全員がカッコ良すぎる。

 

 

 

2.KANA-BOON- さくらのうた

KANA-BOON 『さくらのうた』Music Video - YouTube

 「青春」って感じ。高校生の時よく聴いてた。歌詞がストレートでほんとに大好き。メロディーも、明るい中に後悔とかのマイナスな雰囲気が表現されてて、いい感じに心にぶっ刺さる。

 

今は夏だけど、春先のドライブ中とかめちゃめちゃいい。

 

 

 

 

 

3.水樹奈々-WILD EYES

 深いことは言いません。ありがとう。

 

 

 

 

 

4.[Alexsandros] -starrrrrrr

[Alexandros] / starrrrrrr feat. GEROCK - YouTube

 いつかライブ行って聞いてみたい曲の一つ。本当にかっこいい。川上洋平さんの表現力、歌唱力が前面に出てる曲。ラスサビ前のギターソロパートもはちゃめちゃにカッコいい。

てか、洋平さん今年で40ってまじかよ。全然見えないって。

 

 

 

 

 

5.クリープハイプ-憂、燦燦

クリープハイプ「憂、燦々」 - YouTube

 メンタルがどうにもならなくなった時に昔からよく聞いてる。 

クリープハイプの楽曲が作る世界観が好きだし、感情ぶん殴られる感覚も好き。

 

他の曲もいろんな角度から殴ってくるから、もしこの曲がいいと感じたら他の曲も聴いてみてほしい。

 

それと、正直クリープハイプ聴いてるやつは性別問わず大体メンヘラだと思ってる。

 

 

僕ですか?違いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で終わり。気になったらぜひ聴いてみてください!

また気が向いたら続き書くかも。

では、おやすみなさい。

無題

 当たり前が当たり前になるまではかなりの時間がかかる。でも、それが失われるのは一瞬だったりする。例えば、毎日見ていた景色、大切な人たち。特に、人間の関係なんて簡単に壊れる稀薄なものだ。それゆえ、残存するものは大切にする。

 

 

 

 

 しかし、ずっとそのままと信じていても、消滅するときは何の抵抗もできずに消えていく。一方通行の感情を押しつけてたり、知らず知らずのうちに相手を傷つけてたり、要因は様々だけど。

 

 

 

 

 今、一緒に笑ったり、遊んだりしてる人もいつかは自分の環境外に行くだろうし、逆に自分から環境外になってしまうように踏み出していくかもしれない。それを成長って言うのならそうなのかもしれないし、別れって言うのならそうなのかもしれない。

 

 

 

 

 だからこそ、関係がある今この瞬間に後悔がないように笑ったり、泣いたりする。でも、後悔が0になることなんて絶対にないし、後悔なんてないと思っててもふとしたときに感じるもんだ。

 

 

かと言って、後悔することは必ずしも悪じゃない。自分にとって成長のための階段になってくれたりもするし。これを読んでくれている人がいるなら、その人は多分、僕のここまでの経験値の一部です。本当にいつもありがとう。

 

 

 

 明日からも自分の周りは心優しい人間がいてくれるって信じてがんばらなきゃな〜。

 

 

 

 

 こんな深夜テンションで書き殴った独り言に付き合わせちゃってごめんなさい。途中から書き手も何が言いたいのかわかんなくなっちゃったけど、ここまで読んでくれてたら、本当にありがとう。

 

 

 将来的に誰かにとって当たり前の存在になれるような人間でいたいな。

 

 おやすみなさい(AM 3:33)

笑顔

 突然だけど、笑顔の人間って素敵だよね。

見てるこっちまで幸せな気持ちにさせてくれる魔法の表情だと思う。

 

 そんなわけで今日は自分なりに笑顔っていうテーマで適当にだらだら文章を書いていこうと思う。思ったことそのまま書いてるから流れがおかしいとこもあると思うけどご容赦ください。

 

 このテーマについて考えるきっかけになったのは、先輩と話をしてた時で、先輩が軽く病んでて自身のことを「いらない子」と発言したときだ。その時に俺は、うまい言葉出てこなくて「そんなことないっすよ〜」と適当に返しただけだったが、家に帰ってから自分自身の存在価値について考えてみた。今までこんなこと考えたことなかったから、すごく新鮮だった。

 

 

自分自身のことは特に魅力的な人間とは考えてないし、むしろ凡人を超えた超凡人だと思ってる。でも、他人に誇れることが唯一あるとしたら、笑顔でいる時間が長いことくらいだ。客観的に自分を見ると、なんでこんなに笑ってんだコイツってくらい笑ってる。でも、そのイメージをしている時、周りの人も笑ってることが多い。

 

 

 

そこで思った。

 

 

 

人間に存在価値の大小なんて存在しないし、存在価値なんて他人を笑顔にするくらいでちょうどいいと思うって。だから俺は楽しいと感じたときは思いっきり笑うし、身近な人が落ち込んでたりしたら前向いて笑ってもらえるように声かけるし。

 

そりゃ理想は、周りの人たちから慕われたりする方が自分自身の価値を直接的に感じられていいんだろうけど。

 

 

 

 

 

 最後に、今後生きてれば、辛いこともそりゃいっぱいあるだろうけど、それを超えるくらい笑える面白いこともあるって信じてる。そしてもし、俺が笑えない状況になってる時は笑わせてくれると嬉しいです。

感情録 7/30


 こんばんは。

 僕のことをよく知っている人か、そうでない人かは知りませんが、センター国語95 点、日本語不自由男のこんな駄文に目を通していただいて感謝いたします。

 

 いきなり本題ですが、今日は僕の高校時代から定期的に訪れる感情のキャパオーバーのお話です。

おそらく、多くの人には理解してもらえないと思っているので、「また変なこと言ってんなコイツ」くらいで流していただいて結構です。

 

 まず第一に、この状況に陥るほとんどが人間関係について考え事をしている場合です。

しかし、僕自身が決して人間関係に困っているわけではなく、そこについて悩んで憂鬱になっているわけではないのです。

 

では、「何に対して感情がキャパオーバーしてるの?」と思う方もいると思います。

 

 

簡潔に表現すると、感謝の気持ちがデカすぎて訳わからん状態になってます。

 

 

人間関係について考えたときに、過去現在問わず、私生活やバイト等の場面で関わってくれた一人一人のあったかさを実感して、普段からの感謝の気持ちが溢れすぎてバグるんです。

加えて、その状況になってるときにこの気持ちを伝えられないもどかしさも相まって、結果として感情グチャグチャになって軽く病んでるのおもしろいですよね。

本当にこれになるたび結構つれぇ。

 

 こうなる原因の一つに僕の感情表現が下手で、普段から気持ちを伝えていないことがあるのは重々承知してます。実際に、何度も感謝の気持ちやら何やらを伝えずに後悔している場面も多く存在するので、少しずつでも気持ちを素直に伝えられるように成長しないとね。

 

 

最後に、普段は口にする機会もないし、改まって伝えるのも小恥ずかしいけど、こんな僕と関わってくれてる全ての方に心からものすごく感謝してます。

こんな僕ですが、これからも好いてくれると嬉しいです😉

 

では、おやすみなさい。(AM3:06)