感情録 7/30


 こんばんは。

 僕のことをよく知っている人か、そうでない人かは知りませんが、センター国語95 点、日本語不自由男のこんな駄文に目を通していただいて感謝いたします。

 

 いきなり本題ですが、今日は僕の高校時代から定期的に訪れる感情のキャパオーバーのお話です。

おそらく、多くの人には理解してもらえないと思っているので、「また変なこと言ってんなコイツ」くらいで流していただいて結構です。

 

 まず第一に、この状況に陥るほとんどが人間関係について考え事をしている場合です。

しかし、僕自身が決して人間関係に困っているわけではなく、そこについて悩んで憂鬱になっているわけではないのです。

 

では、「何に対して感情がキャパオーバーしてるの?」と思う方もいると思います。

 

 

簡潔に表現すると、感謝の気持ちがデカすぎて訳わからん状態になってます。

 

 

人間関係について考えたときに、過去現在問わず、私生活やバイト等の場面で関わってくれた一人一人のあったかさを実感して、普段からの感謝の気持ちが溢れすぎてバグるんです。

加えて、その状況になってるときにこの気持ちを伝えられないもどかしさも相まって、結果として感情グチャグチャになって軽く病んでるのおもしろいですよね。

本当にこれになるたび結構つれぇ。

 

 こうなる原因の一つに僕の感情表現が下手で、普段から気持ちを伝えていないことがあるのは重々承知してます。実際に、何度も感謝の気持ちやら何やらを伝えずに後悔している場面も多く存在するので、少しずつでも気持ちを素直に伝えられるように成長しないとね。

 

 

最後に、普段は口にする機会もないし、改まって伝えるのも小恥ずかしいけど、こんな僕と関わってくれてる全ての方に心からものすごく感謝してます。

こんな僕ですが、これからも好いてくれると嬉しいです😉

 

では、おやすみなさい。(AM3:06)